iPhoneフローチャート作成アプリ「Grafio3」使い方解説

 

プロセスの流れをわかりやすく図示する「フローチャート」。

業務の流れ思考の整理などでフローチャートを作成することもあるのではないでしょうか。

エクセルやワードでフローチャートを作成することもできますが、スマホやタブレットでもっと簡単にフローチャートを作成するアプリがあります。

それのアプリが「Grafio3」です。

有料アプリなので手を出しにくいかもしれませんが、一度使うと手放せなくなるほどの操作性の良さがあります。

普段からフローチャートよく作成するという人にはおすすめのアプリです。

ここでは、ダイアグラム作成アプリ「Grafio3」の使い方について解説していきます。

Grafio 3 - Diagram Maker

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フローチャート作成アプリ「Grafio3」の特徴

Grafio3はフローチャートをとても直感的に作成することができます。
まずはこの動画を御覧ください。
Grafio3の操作が一通り理解できるかと思います。

 

Grafio3はiPhoneとiPadに対応したアプリです。
しっかりと作り込みたいときはやはり画面の大きいiPadでの作業がおすすめですが、iPhoneでも問題なく作成できる操作性の良さとシンプルさを持っています。

Grafio3の特徴はいくつかありますが、主な機能をリストアップしてみます。。

  • 手書きの図形を自動で修正してくれる
  • 図形同士を繋ぐのが驚くほど簡単
  • ガイドが出てくるので図形をきれいに並べられる
  • 図形の変形がピンチ操作でできる
  • 文字入力が簡単
  • 複数の図形をグループ化できる
  • たくさんのピクトグラムが入っている
  • 書き出しがPDF、PNG、JPEG、Grafioデータで選べる
  • 写真も簡単に貼り付けられる
  • DropBoxでデータ共有ができる

次は、上記の特徴を含めた具体的な使い方を解説します。

Grafio3の使い方を解説

Grafio3は操作がシンプルなので、30分も使えば大体の機能は感覚的に理解できるかと思いますが、ここではGrafio3の使い方を簡単に説明しようと思います。

新規作成と基本画面のメニュー

 

最初に開くと出てくる画面の「+」がファイル追加の画面になります。

新規作成だけでなく、Dropboxまたは iTunes のファイル共有機能で転送したファイルを読み込むことができます。

上記はGrafio3の基本画面のメニュー説明です。

操作メニューはとてもシンプルです。

図形や文字・シェイプの入力の方法

図形入力

Grafio3の最大の特徴は、手書きの図形をきれいに変換してくれることです。

適当に手書きで描いた丸や四角が綺麗な図形に変換されるのはきもちがよいです

 

図形選択

図形の選択は、選択ツールで行います。

範囲選択と個別選択ができます。

範囲選択は範囲をドラッグ、個別選択は図形をタップ。

選択した状態で出てくる設定ツールを選ぶと、先の太さや色などの変更ができます。

図形を結ぶ方法

フローチャートは図形と図形を結んで流れを表現します。

Grafio3はその操作がめっちゃ簡単で、描いていて気持ちが良いです。

方法は図形と図形の間に線を引くだけ!

これで矢印できれいに結ばれます。

図形の拡大縮小・変形

図形をタップして選択したあと、もう一度タップすると図形変形状態になります。

ピンチで形状を変えずに拡大・縮小ができます。

形状を変更するときは、コーナーをドラッグします。

シェイプや画像を挿入

Grafio3にはいろいろな種類のシェイプ・図形が登録されています。

それを一覧から選んでドラッグするとその図形が配置されます。

有料でシェイプを購入することもできますが、最初に入っているだけでもかなり使えると思います。

写真も同じように、Photo Libraryから配置することができます。

文字の入力方法

Grafio3は文字をどこにでも自由に配置できます。

文字を入力するときは、画面をダブルタップ

これで文字入力状態になります。

なにもないところであればそのタップした場所に。

線の上であれば線の間に文字が入力されます。

図形の上であれば、図形の中心に文字が入力できます。

描画した図形の移動や修正に便利な機能

Grafio3には他にも、すばやくきれいにチャートがかける機能があります。

ガイドライン機能

その中でも特に便利なのが、ガイドライン機能

ガイドラインは図形を移動させるときに出てきます。

近くにある図形の中心や外側のラインに合わせて図形を配置できるガイドです。

これを使えば、縦一列にまっすぐ図形を配置することも簡単です。

反転機能

作図をしていくと矢印が反対だった!ということもよくあります。

また、反対方向に線を引きたかったということもあります。

そのようなときに便利なのが反転機能

矢印の向きを反対にしたり、図形の配置を反転させたりすることができます。

本当によく考えられたアプリだなと感心します。

図形の透過率を変更

個人的にありがたいのが、図形の透過率の変更ができる機能です。

図形を重ね合わせたときに下の絵が透けて見えるという機能。

ベン図を描くときに便利です。

ファイルの保存

ファイルの保存先はいろいろ選ぶことができます。

Dropboxを利用している人であれば、Dropboxに直接エクスポートができます。

iPhoneとiPad両方で使う人などは、同期機能と同じような使い方ができます。

ファイルの出力形式は

  1. PDF
  2. PNG
  3. JPEG
  4. Grafioオリジナルファイル

の4種類です。

他のアプリで開くこともできるので、作成した図形をOneNoteやEvernoteに送ることもできます。


以上、Grafio3の使い方を簡単に解説しました。

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いろいろと書きましたが、実際使ってみると圧倒的な操作性の良さに驚くのではないかと思います。
30分くらい使ってみるとほぼすべての機能を把握できると思います。
■フローチャート作成の時間を短縮したい
■思考整理を手軽に行いたい
■業務フローを簡単に作りたい
と思っている人には「Grafio3」はかなりおすすめのアプリです。

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